スリムなサンタクロース 作り方

欧米で人気の、ちょっと古風なサンタクロース人形です。
ファーザークリスマスとも呼ばれます。

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紺服のサンタクロース人形
身長45cm。
画像をクリックすると、詳細ページが出ます。

参考品ですので、作り方は重要ポイントのみ述べます。

型紙

型紙は7枚あります。A4用紙に印刷し、切り抜きます。
コートとパンツは上下に分かれています。必要なら貼り合わせてください。
コートとケープは前身頃と後ろ身頃が重なっています。

大きさは概ね布関節人形の60%です。
小さくて作りにくいとお感じのかたは、拡大印刷をして、大きなサンタに挑戦してみませんか。

PDF・・・まとめてプリント。

顔の基本は布関節人形と同じです。
しわを寄せたりふくらみを出したりといったテクニックが必要なので、工夫してください。

老人顔の例

ボディ

関節なしのシンプルな作りです。
手足に針金を入れ、ポーズをつけられるようにしました。

手足に綿を詰めるときは、針金が中心に来るように気をつけてください。綿の詰め方参照。
手の指には脱脂綿を巻きつけた細い針金を入れます。
手首より上は5本の針金をひとまとめにし、腕の付け根で曲げ、肩に差し込みます。

胴の土台の底部分は下からの詰め口として縫い残し、太い糸で引き絞って閉じます。
脚と腰は太めの針金を通してつなぎます。これにより、座らせることも可能です。
脚と腰に綿を固く詰めないと、自力で立つことができません。

針金の先で怪我をしないよう、ご注意ください。
切り口は脱脂綿や絆創膏を貼ってくるむなどして、後々まで危険がないよう心がけましょう。

なお、化繊綿は弾力性の劣る安物のほうが、仕上がり具合は良いようです。

ボディの組み立て方

サンタクロース・コスチューム

サンタ服や靴の作り方(イラストによる説明)。

サンタのコートやケープの縁取り部分は縫い代をつけずに裁ち、薄手のシール布でくるんで縫いつけます。
ブーツの縁はシールでくるみ、ボンドで貼ります。
パンツには縁取りをつけません。
ウェストにゴムを入れず、ゴムひもでサスペンダーをつけてもいいでしょう。




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