基本的な縫い方は、ダックスフントと同じです。
この犬は2枚構造の頭でシンプルだし、毛も短いから、ダックスフントよりは楽と思います。
頭のダーツを縫います。
左右ボディを上側で縫い合わせます(B-C、A-M-L、K-J)。
鼻を差し込む穴(A-B)とわた詰め口(L-K)、しっぽつけ位置(J-I)は縫い残します。
おなかに足を縫いつけます。
ボディとおなかを縫い合わせます。
表に返します。
しっぽをふたつに折って縫い、表に返します。
しっぽをラダーステッチで縫いつけます。
つけ位置(I-J)を囲むような円形につけます。
針金を曲げ、しっぽに入れます。
全身に針金を入れる場合は、豹の骨格を参考にしてください。
耳を縫い合わせて表に返し、返し口をラダーステッチで閉じます。
外耳は内耳よりもやや大きいので、縮めながら縫います。
ダックスフント
日本犬
ベルジアン・シェパード
ゴールデンレトリーバー
ダルメシアン
ブルテリア
豆柴
ミニドッグ
タオルわんこ
猫ぬいぐるみ
ブタ
ひつじ
ウサギ
子鹿
ハムスター
リス
フェネック
パンダ小物入れ
豹ぬいぐるみ
キリン
シマウマ
ゾウ
白くま
イルカ
ペンギン
ステゴサウルス
メジロ